業務範囲は、広告に関するカウンセリングから、
コミュニケーション戦略プランニング、そしてブランディングまで
CRYSTは、広告を含む企業の対外的コミュニケーションに関するあらゆるお悩みへのカウンセリングからお手伝いします。
そして、コミュニケーション戦略立案、広告キャンペーン開発ディレクション、コミュニケーション・デザインのディレクション、ブランディングまで。
また、カバーするコミュニケーションの範囲は、マス広告はもちろん、デジタルやテクノロジー、さらには商品開発やコーポレート・アクションまで、課題解決につながるようであれば、その領域に際限はありません。
CRYSTは、ニュートラルなスタンスで、適切なユニットを組んでお手伝いします。
CRYSTは、依頼主の課題に合わせ、とるべきアプローチに最適な人材でユニットを組んで取り組みます。また、すでにアサインされているチームへの参加や、既存スタッフの能力を最大限に引き出すアシスト役としてのお手伝いなど、いろんな形で貢献してまいります。何ものにもとらわれない、真にニュートラルな立場だからこそ、本音で向き合います。
CRYSTは、広告を広告づくりから考えません。
むしろ「広告ありきでいいのか?」というところから考えます。
いわゆる宣伝業務、という広告ありきからのスタートではなく、その上流になる企業の経営や事業戦略から理解し、本質的な課題を明確にした上で、ビジネス上の戦略課題を解決する手段として、広告を含む最適なコミュニケーションが何かを考えてまいります。
コミュニケーション手段が多様化し、フェイクニュースという言葉が流布される中、ときに、企業のアクションが最も説得力を生むコミュニケーションとなりえます。そのように、課題解決につながるようであれば、とるべきコミュニケーションの領域に、際限はないと考えています。
Point 1
モヤモヤをクリアに その広告コミュニケーションは、あれで十分だったのだろうか? どうしたらもっと良くなるのだろうか? というか、広告でよかったのだろうか? PRや、話題にな...
詳しくはこちらPoint 2
イロイロをシンプルに あれも、これも、それも。 やるべきことがたくさんあるから、予算の振り分けも中途半端になってしまって... しかし、より上位の企業経営の視点からは ...
詳しくはこちらPoint 3
ソコソコをスーパーに 間違いのない広告やPR施策が、必ずしも大きな成果を出すとは限りません。 問題はなくとも、突き抜ける何かが無ければ、スルーされるだけ。 お行儀のいい秀才な...
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